メニュー

肛門科について

どんなときに肛門科を診療したらよいの?

排便時の痛み、肛門周囲の痛み、出血、脱出、しこり(ポリープ)が気になったら肛門科を受診ください。

痔疾患 (いぼ痔・切れ痔・肛門周囲膿瘍) について

 

当クリニックの診療方針

肛門の診察し、デジタルアノスープによる肛門、直腸内の観察を行います。
緊急性がない場合、後日、大腸内視鏡や胃内視鏡をおこなって肛門疾患以外の隠れている病気がないか調べます。
緊急性がある場合(痛みが強い、出血がひどい、膿が肛門以外の陰嚢部や大腿部へも広がっている等)は当日でも可能な処置・手術(血栓摘出、膿瘍排出)をおこないます。場合によってはその後に提携病院に入院をお願いすることがあります。

おしりのトラブルには、通常では気づきづらい病気が隠れていることがあります(※詳細は下記よりご確認ください)。気になることがあればご相談ください。

おしりのトラブルに隠れている病気について

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME