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大腸検査の流れ

大腸内視鏡検査は、肛門から内視鏡(径12.2mm)を挿入し、大腸全体を観察する検査です。
便が腸の中に残っていては検査ができませんので、検査の内容について十分理解した上で、お受けください。

検査について

事前検査・問診

  • 検査を安全に行うために、服用している薬の確認と薬のアレルギーチェックを行います。
    (来院の際にはお薬手帳をお持ちください)
  • 検査を予約される方は、検査の1週間前までに外来を受診ください。
  • 感染症の有無について調べるため、血液検査を行う場合がございます。

検査の準備

  • 検査時の注射の影響で、2時間位運転は出来ませんので、自動車・オートバイ・自転車での来院はご遠慮ください。
  • 中断できない内服薬(心臓病、高血圧の薬等)は内服していただいてかまいません。
  • 緑内障、糖尿病、心臓病、不整脈の既往症がある方は事前にお伝えください。
  • 麻酔薬で体調が悪くなったことがあるかたは事前にお伝えください。
  • 検査前日の夕食は消化の良い物(うどん・おかゆなど)を夜9時頃までに済ませてください。
  • 検査前日の午後9時~午前0時の間に下剤(ピコスルファートナトリウム1本)をコップ1杯の水に入れて飲んでください。
  • 午後9時以降、検査が終了するまでは何も食べないでください。(水分は自由に飲んでいただいて結構ですが、果肉等の入ったジュースはお控えください。)
  • 検査当日は朝食はお控えください。牛乳・コーヒー・お酒等はお控えください。持病に対する服薬は通常通りお飲みください。
  • 来院の歳にはお薬手帳をお持ちください。
  • 検査薬(モビプレップ)を午前9時までに飲み始めてください。水は自由に飲んでいただいても結構です。検査薬を飲み始めてから2~3時間で便がほぼ透明または黄色水様でカスがない状態になれば検査可能です。※ご自宅ではなく、来院されてからモビプレップを飲むことも可能です。
  • 着替えやすい服装で来院してください。
  • 検査の都合上、予約時間より遅れることがありますがご了承ください。

検査の流れ

処置
  1. ご希望の方は検査を楽に進めるために鎮静剤を使用することが可能です。鎮静剤を使用すると検査終了後しばらくの間は眠気、視力低下、物忘れなどの症状が現れることがあります。また、鎮静剤には呼吸抑制、血圧低下、脈拍異常といった副作用による偶発症を生じることがあるため、当クリニックでは安全のための原則として80歳以上の高齢の方、心臓や肺、肝臓に重い病気をお持ちの方には鎮静剤を使用いたしません。
検査
  1. 体の左側を下にし、大腸内視鏡を肛門より挿入します。
  2. 直腸というところ(肛門から約20cm)を過ぎたところで仰向けになります。
  3. 内視鏡を盲腸または小腸の末端まで挿入後、観察しながら戻して抜いていきます。
  4. 内視鏡を戻していく際には空気を入れますので、お腹がはります。(※当クリニックでは苦痛軽減のために体内に吸収されやすい炭酸ガスを使用しております。)
  5. 最後に肛門部を観察した後、終了します。

※手術の既往がある方などは内視鏡の挿入が困難なことがあります。疼痛が強い場合は安全のために途中で中止することもあります。

合併症
  1. ポリープの切除を行った場合、ごくまれに穿孔(穴があく)ことがあります。
  2. 組織検査のために組織を採取した場合、まれに血がとまりにくい事もあります。※極めてまれですが、検査後にふらふらしたり、黒い便がでた時は、大量に出血している可能性がありますので、当院まで至急ご連絡ください。

 費用について

(3割負担の方)

初診料・採血 2000円~3000円

検査料 6000円~30000円

※病理組織検査の有無により変わります。

合計金額はさらに処方箋の有無によって変わります。 

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